梅雨の合間を縫って、八王子城へ行ってきました。
「夏は暑そうだし、冬は寒そうだし」ということで、前々から「いつ行くか?」が懸案(?)となっていましたが、本格的な夏がくる前のこのタイミングに行けて良かったです。ただ、八王子城の登城は想像以上にタフでした。

八王子城跡ガイダンス施設の駐車場に車を停め、まずは「御主殿跡」へ。八王子城は山城ですが、城主が通常生活していた御主殿は、山の麓にあります。城山川沿いに進むと「曳橋」とその向こう側に御主殿跡が見えてきます。

道端には野いちごも。

御主殿跡に続く石段と石垣。石垣は野面積みです。石段の途中には櫓門があったとされています。その先は虎口になっています。

御主殿の入り口にある冠木門。当時の門をイメージして復元されたものです。

門をくぐると芝生が広がっていますが、ここが御主殿があったところです。礎石はレプリカのようです。

こちらは庭園の跡。大きな池もあったそうです。

御守殿跡から曳橋を見下ろしたところ。

御主殿跡から少し戻って、いよいよ八王子城本丸を目指します。
ここが本丸へ続く登山道の入り口。

途中大勢の方が野鳥観察をしていました。

ひたすら登り続けます。

途中にある「金子丸跡」。尾根をひな壇状にして防御していた場所とのこと。

更に登り続けると七合目付近に「柵門跡」という場所に着きますが、道はまだまだ続きます。

九合目付近。この辺まで来ると視界がだいぶ開けて、八王子の街が眼下に広がってきます。

そして山頂のすぐ下にある八王子神社に着きました。かなり足に来ています。

ついに頂上の本丸に到着!いや、疲れました。本当に。


すっかりお腹も空いたので、本丸のすぐ下にある松木曲輪のベンチでおにぎりを食べました。眼の前には八王子や遠くの街まで見通すことができました。

以上、トレッキングとしても楽しめる八王子城でした。
これで100名城のうち、20城に登城達成。まだまだ先は長そうです。



