日本100名城を巡る(28/100) ー 今帰仁城(とその周辺)

城巡り

 沖縄の旅2日目は、本部半島北部にある今帰仁城です。

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世界遺産に登録されている今帰仁城

  今帰仁城に行く途中、備瀬のフクギ並木に立ち寄りました。沖縄の昔の集落の面影を今に伝える風情のある場所です。

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強い日差しや海からの風を和らげるフクギ並木
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フクギのトンネルの向こうは海
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100年以上前に作られた塀も
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沖縄らしさ溢れる古民家

 さて、本題の今帰仁城へ。今帰仁城は、琉球の三山時代に北山王が拠点としたお城ですが、1416年に中山の尚巴志(しょうはし)によって滅ぼされ、北山の歴史は幕を閉じました。

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今帰仁城の一番外側にあたる外郭の石垣
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外郭から見上げた「大隅(うーしみ)」の石垣
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今帰仁城の正門にあたる「平郎門」
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平郎門の両脇には「狭間」があり外の敵を迎え撃つことが出来ます

 ちょうど寒緋桜が咲き始めたところで、石垣と桜のコントラストが綺麗でした。

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 平郎門から入って主郭へと通じる通路は、防衛上の観点から狭くなっています。

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城の中心部へと通じる道(旧道)は険しい上り坂

 城の中心部は、「大庭(うーみゃ)」を取り囲むように正殿(主郭)、北殿、南殿の建物が配置されていたと考えられています。

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大庭(うーみゃ)
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今帰仁城に仕えた女官の生活の場所とされる御内原(うーちばる)

 御内原の北側からはエメラルドグリーンの海が一望できます。「百曲がり」と呼ばれる曲線の石垣が美しいですね。石垣の内側は「大隅(うーしみ)」と呼ばれ、兵馬を訓練した場所として伝えられています。

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大隅から見た石垣。石垣の曲線が美しいです。
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主郭(本丸)は場内で最も中心的な建物があった場所

 主郭の奥は、「志慶真門郭(しげまじょうかく)」といい、城主に仕えた身近な人々が住んでいたと考えられています。

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 今帰仁城を見学したあと、昼食は屋我地島の古民家カフェ「喜色」で、「ゆし豆腐セット」をいただきました。

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元は鍛冶屋だった古民家を改装したカフェ「喜色」
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「ゆし豆腐セット」は、サトウキビを混ぜた「さとうきびごはん」、「ゴーヤの天ぷら」など地元食材をふんだんに使っています

 以上、美しい景色と美味しい食事に心もお腹も満たされた今帰仁城(とその周辺)でした。