日本100名城を巡る(35/100) ー 仙台城

城巡り

ついに今回のシリーズ最終目的地である仙台城です。仙台城は青葉城とも呼ばれ、仙台藩初代藩主の伊達政宗とともに知らない人がいないくらい有名なお城ですね。

この伊達政宗の像を見たことがある方も多いでしょう。

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 復元された大手門の脇櫓。隣に大手門がありました。

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国内最大級の大手門は国宝でしたが、昭和20年7月の仙台空襲で焼失しました。

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今では土塀のみが城内に現存する唯一の建造物とのこと。

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本丸へ続く道の途中にある中門跡。二階門で寅門(とらのもん)とも称されたそうです。

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大正時代に老朽化のため解体されたそうです。残念。
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本丸側から見るとこんな感じ。真っ直ぐには入って来れない構造ですね。
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仙台城は巨大な山城で、本丸が一番上にあります。その本丸の北壁石垣。さすが仙台城の本丸だけあって巨大です。

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本丸北壁石垣
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本丸の上からの眺め。切り立った石垣が断崖絶壁のよう。

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仙台市街方向を望む。見晴らしが良いですね。さすが伊達62万石の城。

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伊達政宗が築城した当時の石垣は、自然の石を組み合わせた「野面積」だったようです。

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築城後の地震等で崩れた石垣を修繕して作られた現在の本丸石垣は、加工された石を積み上げた「切込接」という技法で作られています。

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本丸にあった大広間跡。仙台城は戦国時代の防御力の高い要塞として作られたため、平時となった江戸時代には、二の丸に藩主が住む御殿が作られ、本丸が使われることはほとんど無くなったそうです。

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仙台城は大きなお城ですが、現存する建造物はほとんどなく、巨大な石垣が往時を偲ばせているだけです。それでも、その石垣の大きさや本丸からの景色を眺めると、仙台城の存在感がひしひしと感じられます。

ということで、仙台城でした。

最後に、仙台といえば牛タンということで、「利休」で定番の牛タン定食をいただきました。麦飯とテールスープが付いていて美味。

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