日本100名城を巡る − 観音寺城(46/100)から安土城(47/100)へ

城巡り

琵琶湖周辺の城巡りの旅2日目は、観音寺城(46/100)から安土城(47/100)へと回ります。

観音寺城の見どころは大石垣

観音寺城は、繖(きぬがさ)山に築かれた近江国守護佐々木六角氏の居城跡です。ここには観音正寺というお寺があり、その歴史は古く、約1400年前に聖徳太子によって開創されたそうです。

観音寺城跡へは、車で有料の道路を登り、駐車場に停めると楽に行くことが出来ます。

観音正寺の入り口
石垣が往時の城跡を偲ばせます

境内の入口には仁王像が立っていて、寺を守っています。

境内の入口には仁王像が待ち構えていました
境内には大仏様も

観音正寺の境内から奥へと続く脇道を入り、しばらく歩くと本丸へと続く石段が見えてきます。山城なので結構な登り坂です。

山の尾根に沿って、各郭の跡の石垣が残されています。観音寺城は、広い屋敷を持つ郭が多数配置され、明確な防御施設がなく、規模は大きいものの、居住性を重視した造りになっているのが特徴です。

観音寺城の最大の見どころは、池田丸の先にある大石垣です。途中の道が少し険しいですが、行ってみる価値があります。

大石垣の最上部
大石垣は下からは見えないそうで、山の上にこんな立派な石垣があったとは驚きです。

大石垣からの見晴らしはとても良く、安土城のあった安土山も見えました。