東北くるま旅の最終日4日目は、まず八戸の根城へ。
根城は、建武元年(1334年)に築かれた中世の城で、南部師行が築き、以降南部氏の居城となった城です。

初めて訪れて知ったのですが、南部師行は、甲斐国(山梨県南部町)からやって来たので南部氏を名乗ったそうです。南部町といえば「ゆるキャン」の聖地ですね。急に身近に感じてきました。

これは旧八戸城東門で、伝承によればもともと根城に有った門を八戸城に移したと言われているそうです。
広大な敷地が広場になっていて、中館の敷地内に遺跡全体模型がありました。
中館から本丸を望む。
本丸への通路は土堀があり、木橋がかかっていたそうです。

本丸跡の案内図。真ん中に主殿、その周りに馬屋、工房、鍛冶場、納屋などが並んでいたようです。
こちらが復元された主殿。大切なお客様に会ったり、大事な行事を行ったりしたところだそうです。


こちらは中馬屋(なかのうまや)。お客様用の駐車(馬)場といったところ。屋根の上には風で飛ばされないように石が載せてあります。
根城を見学した後は、更に盛岡城を目指して南下します。本日中に帰宅する予定なので、強行軍です。(笑)


