北軽井沢 カーサイドロッジキャンプ

カーサイドロッジキャンプ キャンパーアルトピアーノ

この春、オガワのカーサイドロッジを購入しました。3月頃、SNSでキャンプしている方の写真を見て「なんか良いな~」と気になり、色々調べているうちにすっかり欲しくなってしまいました。そこで、新木場にある「GRAND lodge SHINKIBA」に現物を見に行ったところ、店員の方が設営して見せていただいて、もう買うしかない、ということで、ほとんど衝動買いでした(^^)

「GRAND lodge SHINKIBA」にて。カーサイドロッジをアルトピアーノの隣に設営していただきました。

自宅に届いたのは4月上旬だったのですが、中々出掛ける暇もなく、やっとゴールデンウィークを利用して、カーサイドロッジ初張りキャンプに行くことにしました。行先は群馬県と長野県の県境近くにある『北軽井沢スウィートグラス』。最初は夫婦二人で行こうとしていたのですが、家族全員がお気に入りのキャンプ場なので、「スウィートグラスに行くよ」と言ったところ既に成人している娘と息子も「行く!」と言い出し、結局家族4人で行くことに。本当はカーサイドロッジはリビングとして使い、寝るのはキャンパーの中でと考えていたのですが、二人はカーサイドロッジに寝ることになりました。

林間サイトにキャンパーを停めてカーサイドロッジを設営

カーサイドロッジの使い勝手

北軽井沢スウィートグラスに着いたときは生憎小雨が降っていましたが、カーサイドロッジの設営自体は鉄製のパイプを組んでフライシートを被せるだけなので簡単です。ファミリーキャンプにハマっていた時にオガワのロッジテントを使っていたので、その辺りの感覚は懐かしさを覚えました。

カーサイドロッジも基本的な構造は同じで、ただ長さがロッジテントの半分です。中も同じ感じで懐かしい雰囲気。長さはロッジテントの半分ですがコットを置くだけの長さはあります。

カーサイドロッジは車に接続することで、この日のような雨の日でも濡れずに車と行き来することができ、キャンパーと一体で使用できるのでとても便利です。また、カーサイドタープと異なり自立するので、設営後に車を動かすことが可能です。

今回のキャンプは、荷物を減らすため調理器具はマルチグリドル縛りにしました。初日の夕食は鉄板焼きでお肉と野菜をシンプルにいただきました。お肉はちょっと奮発して良い肉にしたので美味しかったです♪

マルチグリドルで鉄板焼き

夜は予想通り(?)女子チームがキャンパーで、男子チームがカーサイドロッジで寝ることに。カーサイドロッジはスカート付きで隙間風が入らず、快適に眠れました。翌朝は小鳥の囀りで目が覚めました。外に出てみると晴れて青空が気持ち良いです。

キャンプ2日目

キャンプ2日目の朝食はマルチグリドルでベーコンと目玉焼きを焼いて、これも軽く焼いたイングリッシュマフィンで挟んでベーコンエッグバーガーを作りました。これはとても美味しくてオススメです。

ベーコンエッグバーガーが最高に美味しかった

この日は白糸の滝までドライブした後、碓氷峠の頂上にある力餅のお店に行ってみました。訪れたのは「元祖力餅 しげの屋」。峠の頂上の群馬県と長野県の県境にあるお店です。

しげの屋の力餅は、メニューも色々あり、きなこ、あんこ、みそくるみ、大根おろしを注文しましたが、どれも柔らかくフワフワで、あっという間に食べてしまいました。本当に何個でも食べられそうです。

しげの屋でお腹を満たしたところで、次は碓氷峠を越えて通称「めがね橋」へ。「めがね橋」は正式名を「碓氷第三橋梁」といい、旧国鉄信越本線の横川駅と軽井沢駅の間に架けられた橋梁の1つで、明治25年に造られました。現在は、かつてはアプト式鉄道が走っていた線路跡の上を歩くことができ、橋の上だけでなく、トンネルの中を歩ける「アプトの道」として整備されています。

「めがね橋」はレンガ造りのアーチ橋で、明治25年にイギリス人技師の協力を得て設計、建造されました。今でも美しい姿を留めています。また、旧鉄道トンネル内を歩くことも滅多にないので、とても新鮮な体験をすることができました。

ちなみに、碓氷峠は紅葉の名所としても有名で、童謡「もみじ」に出てくる「濃いも薄いも〜」の歌詞は「うすい=碓氷」のことだとか。(現地ガイドさんのお話)
碓氷峠を散策した後、買い物をしてキャンプ場に戻りました。

前日の夜は雨で焚き火が出来なかったので、この日は待ちに待った焚き火をしました。外で焚き火をしながら地元のスーパー「ツルヤ」で購入したワインで乾杯!夕食はこの日もマルチグリドルでチーズダッカルビを作りました。

こうして2日目の夜はキャンプの夜を満喫することが出来ました。カーサイドロッジは天井も高く、中が広いのでリビングとしては、大人4人でも快適に過ごすことが出来ました。また、コットを2台置いて間にローテーブルを置くこともできるので、キャンパーと組み合わせれば大人4人でもキャンプが可能なこともわかりました。

翌日も晴れて、カーサイドロッジを乾燥させてから撤収することが出来ました。撤収後は「ゆうすげ温泉旅館」に立ち寄りました。軽井沢には他にも温泉がありますが、ここは日帰り入浴が大人500円とリーズナブルです。

温泉でさっぱりした後、昼食を食べてのんびりと帰路につきました。今年のG.W.は久しぶりに家族で楽しくキャンプをすることが出来て大満足でした。