昨夜は夜遅くに道の駅いかりがせきに到着したので、暗くてよく分かりませんでしたが、ここはかつて弘前藩の関所があった場所のようで、「津軽関の庄」の文字がありました。

復元された碇ヶ関御関所の跡。はるばる青森まで来たんだな〜と感慨深いです。


朝食後、道の駅を出発し弘前へ。途中残雪を戴く岩木山が見えました。
弘前市立観光館の駐車場に車を停め、館内に足を踏み入れると迫力のある弘前ねぷたが展示されていました。

弘前ねぷたは、三国志や水滸伝などの武者絵を題材にしたものが多いそうです。

観光館の目の前には弘前城の外濠が広がっています。弘前さくらまつりも終盤で、桜の花もだいぶ散ってしまいましたが、まだ咲いている桜もあるので期待。
弘前城正面の追手門から城内へ。
追手門前の土塁の上に植えられた枝垂れ桜はまだ見頃で綺麗でした。
こちらも枝垂れ桜と八重桜でしょうか?見事ですね。
二の丸にある南内門(みなみうちもん)です。慶長16年(1611年)に二代目藩主 津軽信牧によって建てられました。
二の丸の未申櫓。慶長15年(1610年)建築された天守から見て南西(未申)方向にあるためこの名前が付きました。三層三階の入母屋造りで屋根は銅板葺きです。

八重桜がきれいに咲き誇っていました。

場内にある「桜のハート」、のはずでしたが、残念ながら葉桜になっていました。

そしてこちらが天守。現存12天守の1つですね。現在天守台の工事中のため本丸の内側に移動されています。姫路城などと比べると小ぶりですが、堂々とした威厳、歴史と風格が感じられます。

天守と桜は本当に似合いますね。

こちらは記念写真撮影スポットのようです。

天守の中にも入りましたが、木造の階段が急でした。他の城もそうですが、やはり防御を第一に考えられているのでしょうね。
本丸からは岩木山が綺麗に見えました。残雪が美しいですね。

内濠に木々の新緑が映えて清々しいです。

こちらは二の丸の丑寅櫓。未申櫓と同じく慶長15年(1610年)建築された天守から見て北東(丑寅)方向にある櫓です。
三の丸にある東門。慶長16年(1611年)二代目藩主 津軽信牧によって建てられました。弘前城は当時の建築物がたくさん残っていて素晴らしいです。全ては見切れなかったので、また桜が満開の季節に訪れたいです。
弘前城を後にして、観光会館の地下で昼食を食べました。食べたのは追手門ラーメン。とうもろこしが載っていました。
弘前から北上して一度行ってみたかった竜飛岬へ。
石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌謡碑があり、赤いボタンを押すと「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと〜♪」とワンコーラス流れます。
風の岬というだけあって、とにかく風が強かった。
ここも有名な階段国道。日本で唯一階段になっている国道です。国道なのに車もバイクも走れず歩行者のみ通行可能。階段は362段あるそうです。
そしてここが龍飛埼灯台。
まさに北のはずれという風景が広がっています。


この日は一気に十和田まで移動し、市内のホテルに泊まりました。
夕食は地元ならではの食事がしたいということで、歩いて行ける「十和田バラ焼き」のお店へ。

お酒もご当地の奥入瀬ビール。すっきりとした味わいです。
「タワー焼き」という食べ方だそうです。最初に玉ねぎを炒め、透き通ってきたらバラ肉を広げて焼くというスタイル。初めて食べましたがシンプルに美味しかったです。帰りにバラ焼きのタレも買いましたが、後で近所のスーパーでも売ってました(笑)。

ということで、以上、東北くるま旅3日目でした。


