加茂水族館を後に、次に向かったのは羽黒山。最近、JRのCMでも有名になった国宝の五重塔があります。折角ついでに足を伸ばしました。
出羽三山神社の入口に建つ鳥居をくぐってスタート。

こちらが、羽黒山参詣道の入口に建っている「随神門」。明治時代までは「仁王門」と呼ばれていましたが、神仏分離により、安置されていた仁王像は麓の正善院黄金堂内に祀られているそうです。

祓川に掛かる神橋と須賀の滝。


山頂の神社まで続く2446段の石段。石燈籠が苔むして良い雰囲気です。


途中にある天然記念物の「爺杉(じじすぎ)」。樹齢千年を超え、羽黒山で一番古い杉の木だそうです。


爺杉の向こうに見えるのが、五重塔です。
これが国宝の五重塔。東北で一番古い五重塔で、平将門が建立したのが始まりとのこと。

羽黒山内では最古の木造建築らしいです。

丁度平成から令和への御世代わりをお祝いして、明治以降公開されたことがない五重塔の内部が公開されていました。
1階の中を回った後、外部に設置された階段を昇って2階の窓から中を覗き込みました。写真は撮れませんでしたが、2階以上は心柱を中心に床の無い、吹き抜けのようになっています。

石段はまだまだ続きますが、時間も無いので今回はここまでにして、来た道を戻りました。

国宝の五重塔はとても人気があり、混んでいるようですが、この日は天気が今ひとつということで、空いていてラッキーでした。また機会があれば来てみたいです。


