沖縄3日目は、中城城から足を伸ばして勝連城へ。続100名城はまだまだ先ですが、折角ですので。さらに南部の斎場御嶽(せーふぁうたき)にも行ってみました。

勝連城は、勝連按司が初代城主で、その後十代目城主となった阿麻和利(あまわり)の時代に海外貿易で勝連に繁栄をもたらしました。その後、阿麻和利は、天下統一を目指して中城城の護佐丸を倒しましたが、琉球国王の王府軍に攻められ滅ぼされました。なお、勝連城は、沖縄の世界遺産の中で最古のグスクです。













在りし日の勝連城の全景はこのような姿だったようです。

勝連城跡を見学した後、南部の「斎場御嶽(せーふぁうたき)」に向かいました。御嶽とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で、斎場御嶽は琉球開びゃく伝説にもあらわれる琉球王国最高の聖地とのこと。琉球国王や聞得大君(きこえおおきみ:最も名高い神女のこと)の聖地巡拝の行事を今に伝える「東御廻り」(アガリウマーイ)の参拝地として、現在も多くの人々から崇拝されているそうです。












斎場御嶽は、聖なる場所に相応しく、静かで神聖な雰囲気に包まれていて、心が洗われるような感じがしました。


