夏休みを利用して、2泊3日で福島県の100名城制覇の旅に出掛けました。
初日は、白河市にある白河小峰城へ。 
白河小峰城は、南北朝時代の1340年に結城親朝(ゆうき ちかとも)が小峰ヶ岡に築城して小峰城と名づけたのが始まりとされています。戦国時代に、蒲生氏や上杉氏の支配下に入りましたが、寛永4年(1627年)に城主となった丹羽長重が大改造しました。その後城主の交代が続き、幕末には白河藩は幕領となりました。白河小峰城は戊辰戦争で奥羽越列藩同盟軍と新政府軍との激しい攻防の舞台となり、落城しました。(白河口の戦い)
本丸正面入口にあたる清水門跡。門の先は枡形虎口になっています。


本丸の石垣は迫力があります。


前御門と三重櫓。

前御門の前に広がる竹の丸跡。

前御門の向こうは本丸御殿跡。


三重櫓は城内で最も規模の大きな櫓で,実質的な天守の役割を果たしていました。


三重櫓の内部。


2階部分には張り出した出窓(?)があります。

最上階。



本丸にある多聞櫓跡。

多聞櫓跡から清水門跡を見下ろす。

本丸にある桜之門跡。

桜之門跡を下から見上げたところ。

会津門跡。会津町の武家屋敷から三の丸に入る門だったところからこの名前になった由。

堀と石垣。風情があります。

以上,白河小峰城でした。


