1月に群馬県の金山城に行った後は中々城巡りの機会もありませんでしたが、やっと3月の下旬に休暇を取り、1泊2日で長野県の松代城、松本城へ行ってきました。
まず1日目に向かったのは松代城。東京駅から新幹線で長野へ。あさまは「えきねっと」で10%割引になりました。

長野駅からはバスに乗り換えて松代に向かいます。往復運賃プラス100円程度で「善光寺・松代1dayパス」が買えるのでそちらを購入。松代までは30分程度です。
バスの下車停留所は「松代駅」。今は廃線となった旧長野電鉄屋代線ですが、旧駅舎が残っていて、バスの待合室として利用されています。


生憎のみぞれ混じりの天気でしたが、お城の前に「真田邸」に立ち寄りました。ここは江戸時代には新御殿と呼ばれ、明治以降は真田家の邸宅として使用されていましたが、現在は観光施設として公開されています。ちなみに真田家の現当主の方は神奈川県にお住まいとのこと。



邸宅の中には雛人形が飾ってありました。

池のある大きな庭園。

こちらは松代藩真田家の家臣であった旧樋口家邸宅。ここにも雛人形が飾ってありました。


さらに文武学校も見学したところで、寒いしお腹も空いたのでお昼ご飯に。松代城のすぐ隣にある竹風堂で栗おこわ定食を。

お昼を食べて温まったところで、いよいよ目的地の松代城へ。ちなみに100名城スタンプは先ほどの真田邸にありますのでご注意を。

松代城跡は公園になっていますが、生憎の天気のためか、人影もほとんどありませんでした。
こちらが写真でよく見る松代城の太鼓門です。

桝形とその奥の櫓門。


本丸跡には「海津城跡」の碑。戦国時代は海津城と呼ばれ、武田信玄が山本勘助に築城させたもので、川中島の戦いの際の重要拠点となっていたお城です。その向こうに見えるのは「北不明門」の櫓門。

松代城で一番高い戌亥隅櫓台。上から城内を見渡せます。

櫓台から太鼓門を望む。

北不明門の桝形も良く分かります。

北不明門の高麗門と櫓門。

北不明門側から見た本丸の全景。

こちらは「東不明門」。寒々しい風景の中梅の花が綺麗でした。


以上、松代城でした。


